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ミラクルハンド

先日、某教育てれびで放映している番組で国際審判を引退された上川さんを見ました。

W杯では主審を務めてもメダルを貰えるそうで、日本人として唯一ドイツW杯銅メダルを持ってる方という事になります。(子供達にも触らせてました)

そこでルールの大切さを小学生に教えるため、フットサル用のゴールとサッカーボールを使い、体育館の中でゲームを楽しむために、そのクラスだけのルールを作らせていました。

ゲームはフットサル同様ゴールにボールを入れる、という事なのですがそれ以外は最初ルールなしでやらせてました。時間もエリアもなしという感じで。

それではゲームを楽しめないという段階を実体験させてから、男女両方が楽しむためのルールを作ってました。

まともにフットサルですと、男子だけしか楽しめないので、女子も同じように楽しめるようにするにはどうしたら良いか。というのが大きな課題でした。

クラスを6つに色分けし、各チームごとに先ずルールを作らせそれを違うチームで試す。次は3つのチームのルールを纏め、最後にそのクラスだけのルールを1つにしたという手法です。(因みにチームは男女混合)

で女子だけしか入れないミラクルゾーンをゴール前の小さなエリアに作ったり、又女子が手を使えるようにしたり、得点時は全員ハーフラインを超えてなければ得点として認められない等、誰もが楽しめてクラス全員が賛成するルールを作ってました。

それがタイトルとなっているルール名です。

某ゴッドハンドではありません(笑)

それを見ながら世界中で行なわれるサッカーのルールがいかにして出来上がったか、という縮図を見せられたようで、自分自身大変勉強になりました。

そして上川主審を失ったJリーグの損失の大きさも思ったのでした。

でもとても良い先生ぶりでしたので、良き後継者を育てて下さい。

試合の時には見られなかった、良い笑顔でした。

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