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Jというリーグ

先日日経の記事で日本サッカー再考の記事が載ってました。

その中にスカパーの放映で一般に向けて新たな顧客獲得へのアピールが減ったデメリットと、その契約料のお陰でJ2等のクラブが守られたメリットが書かれてました。他にも身の丈にあったクラブ経営をするようになった代わりに華がなくなったとか。

で本日NHKでサガン鳥栖を支える71歳 営業マンというドキュメントを見ました。年間予算は7億円余りとJでも最低ランクだそうで、何度も経営危機に陥りながらもクラブを存続しているサガン鳥栖。そのチームを陰で支え、1人で年間7000万円を稼ぎ出す最年長稼ぎ頭が、71歳の現役営業マン牛島さん。

学生時代にサッカーもされてたそうでスニーカーにスーツ姿で、時には0時近くまで働く奮闘の姿を放映してました。本当すごいッス。これもまたクラブの1つの顔なんですね。

 これもそうかな。凄い楽しそう。

それから日経の記事でもう1つ。

「プロサッカークラブは観客に何を売ってると思いますか?」

これはJリーグのGM講座にて、リバプール大学のローガン・テイラー博士(サッカー産業グループ)が受講者に向けて尋ねた質問だそうです。答えは…

「プロサッカークラブは苦痛を売っている」でした。勝利の歓喜のためにファンサポはお金を出しているそうですが、実際はあらゆる事を心配する苦痛の方が多いのだそうです。だから「クラブ関係者は、苦しみを持っている人々と日々向き合っている、ということを意識しなくてはならない」と続けたそうです。

愛憎は表裏一体ってことでしょうか。フットボールは奥深いです。

まだまだ生まれたばかりのJリーグ頑張れって事で。

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