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2007年12月

再見

Jリーグアウォーズ無料だそうで、折角ですからTVで見ました。

前から思ってたんですが、ブラック・タイ良いですね。

世界を意識した公式行事といった感じで。生オケだし。

元F1パイロットの中嶋悟(デビューしたJr.ではありません)の

有名な逸話を思い出します。※モナコGPの時初めて日本人パイロットとして

レーニエ皇太子のパーティーに出席した際、全員タキシードの中

中嶋さんだけ棒ネクタイのブレザーだったという話。

F1もサッカーも欧州土壌ですから、恥をかかないように

格式ある公式行事はブラック・タイという礼装に慣れさせてるんですな。

さて始まったはいいんですが、ここぞとばかりに鬼武チェアマンの長話が凄いです。

これを朝礼の校長先生の長話に例えるなら、恐らく倒れる生徒が続出しそう。

2画面にして音声レッドカーペットで見てたので、自分に被害はありませんでしたが。

この長話の間に一体何人のJリーガー達の顔が映し出されたでしょうか?

座っているにせよ、カメラが入ってる手前欠伸を堪える我慢大会みたいです。

やっと特別賞にREDSの選手達が登場しました。正式では白のポケットチーフですが

REDSはチームカラーの赤いポケットチーフ。これもスポンサー様のでしょうか?

フェアプレー賞やFCWCの記念盾などを持ってますが……ん?

一人見かけない人がACL優勝カップを持ってます。

あぁ!年末になると日本では何故か必ず耳にする第九を作曲された方ですね。

音楽室の壁に肖像画が貼ってありましたから、よく存じております。

今年Jリーガーの中で一番試合数を多くこなした、うちの選手を休ませるために

わざわざこの時期に合わせ出席していただいたと。有り難いお話です。

優秀主審賞に岡田正義さんが受賞されて大写しに。蝶タイではなくクロス・タイ。

今年審判を始めて30年のキャリアと、一歩上行くハイセンスをアピール( ・∀・)=b グッジョブ

そしてベストイレブンにて再び4人、うちの選手達が登場。

都築の耳が気になります。カフス…いや、ピアスですかね?銀色が光ってました。

最優秀選手はポンテ、は当然ですが不在により、代わりに藤口社長と4人の選手が

プレゼンテーターのREDSOX岡島より受け取ります。もう赤まみれです。(参考

パレードの話をする岡島は、今年パレードなしのREDSに対する罰ゲームかとも

思いましたが。

そしてネネとワ級が帰国。お疲れ様と精一杯の感謝を込めて、ありがとう。

また会えたらいいですね。

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夢が永遠に続く夢

浦和2-2エトワール (PK4-2) 横国 TV観戦

ビッグゲームの後は逆にモチベーションが難しいのは、

今年リーグ制覇を獲れなかった事でも明白。

柔道の試合でも接戦で勝った試合の後、簡単に負けたりするの見ます。

今回の2失点はいかに精神集中を保つのが難しいか表してたと思います。

特にACミラン戦はディフェンス頑張ってましたから余計に。

しかしREDSは、ACミラン後中2日という相当きついコンディションの中で勝利し

世界3位で今季を終える事が出来ました。ワシントン様さまのお陰で。

前日涙の記者会見の気持ちをダイレクトに表した、気迫に満ちたプレイは

他を圧倒してました。来日時に中澤や松田を引き摺ったような大迫力。

苦手なヘッドで2GOAL。イエロー覚悟のパフォーマンス。

PKでは最初のキッカーとしてGOALし、勝利した後号泣する姿。

ワ級のためのラストゲームでしたね。。・゚・(つД`)・゚・。

世界3位という置き土産にネネとワ級は笑顔で記念撮影。(参考

ワ級の拳の上がオジェックという意味深な写真ですが。

阿部と都築があまり良い顔でないのは2点目の失点のせいでしょうね。

日本のサッカーが世界3位とは、かの有名なメキシコ五輪以来でしょうか。

その時の日本人選手の活躍からフェアプレー賞が出来たとN○Kでやってたような。

今回REDSはACLでもFCWCでもこの賞を受賞してます。

こういった事で、日本サッカーの歴史や繋がりを感じたり。

ワ級とネネとのお別れが寂しく、ちょっと現実逃避してたり。

REDSの優勝に多大なる貢献をしてくれた2人なので感慨も寂寥もひとしおです。

ワ級は特に劇的で、某対策本部が無くなる事もあって余計ですね。

帝国臣民ですが、このスレ好きでしたので。

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悔しい

浦和0-1ACミラン 横国 TV観戦

始まった時は瞬きするのも惜しいくらいの集中力で見てました。

いつの間にか、念を送りながらのいつもの観戦になってましたが。

ミドルシュートをいつもより多く打ったり、守備はゾーンで必ず複数でマークにいったり

個人技術の差をどう埋めるのか、REDSは今出来る限りの挑戦をし

その上で勝ちにいってました。

やはりポンテの不在は痛恨。

永井や相馬、長谷部のところでボールがキープ出来ずに

数的優位を作る間もなくボールを奪われ、防戦の時間が多くなります。

今季はそういった戦いを多く強いられたREDSだったからこそ

1失点で済んだようにも思えます。

REDSが次の段階へとステップアップするための方向性や課題等が

はっきりと示された試合。強くなるためには大変な道ですね。

とはいえ、暢久トップ下にてはりきりミドルシュートは一番得点の匂いがしました。

やっぱり凄い存在です(`~´)リーグ終盤いなかったのは本当に痛かった。

そんな中、惜しむらくは終了間際に平川がクロスを上げなかった事。

1%でも可能性を信じて上げて欲しかったので、これが凄く悔しかったです。

試合終了後、啓太の悔しさにまみれた顔や阿部の吊り上がった目が

選手達が挑戦ではなく勝ちにいってたんだと教えてくれた。

負け試合だったけれどまた1つREDSが好きになったよ。

今年最後のゲームが残ってます。また釣男脱落ですが全力で行こう!

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勝ったよー

Acltorophy

浦和3-1セパハン 豊田スタ TV観戦

昔話をします。

自分がサッカーを好きになった切欠は、FCWCの前身であるトヨタカップでした。

当時ユベントスに在籍していた将軍ことミシェル=プラティニ自身が述べる

「生涯で最も美しいゴール」のプレイと、その直後オフサイド判定により幻となり

腹を立ててライン際にて不貞寝をした行為。

この2つに強い衝撃を受けて、サッカーに一目惚れしました。

あのプレイの美しさと、それが幻になってしまい不貞寝するという行為は

今振り返ると、サッカーの素晴らしさと奔放さを凝縮してたように思えます。

その当時は当然Jリーグなどなく、日本がW杯に出場するなど漫画の話でした。

以来ずっとサッカーが好きで、日本にJリーグが誕生し、REDSを好きになり

日本がW杯に出場し、ACLで自分が好きなクラブがアジアチャンピオンになり

そして遂にFCWCに出場するに至ったわけです。

こんな風に道が繋がるとは、サッカーの神様(いるって絶対!)に感謝です。

サッカー好きになって良かった。REDSを好きになって良かった、と改めて思いました。

『落ち込んだりもするけれど、私は元気です』みたいな。

さて試合ですが、ナビドキアがアジジ作戦ではなく本当に体調不良だったのに

先ず驚かされました。(疑ってスマン)でもポンテのいないREDSとこれで相殺です。

横浜FC戦で指摘した戦術面での一体化は、この試合では見事に発揮されていて

久々に伸び伸びとプレイしているREDS。

リーグ終盤は、本当に心身ともに疲弊しきっていた事が良く分かりました。

体の疲労を精神で補っていたのが、ACLを獲った事で少し安心し緩みが生まれ

リーグ制覇の重責という精神疲労に影響し、もう余裕がなかったんですね。

その後観た星野JAPANの試合との違いは歴然。

一体感がまるで無く、技術のある烏合の衆には悲壮感しか漂ってなかった。

そこから見事に立ち直り、本当にやりたかったサッカーをしているREDS。

勝利した事は当然ですが、内容が良かった事が本当に嬉しかったです。

永井もREDSのNO.9としての大仕事をしてくれました。

ブラジルから初ゴールを奪った福田。

日本代表を初めてW杯へと決めた黄金ゴールの岡野。

アジアチャンプとしてFCWCで初ゴールを決めた永井。

本当に誇らしいです。

次はACミランとガチ勝負なんていう夢の舞台です。

お~お~おお浦和! Get GOAL 浦和!

2007yakei

※写真は浦和に勤めている友人が送ってくれたもの

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紫対決

京都2-1広島 西京極 TV観戦

広島は、なんでこのメンバーでこの順位なんだろう?と不思議なのですが

やはり代表に取られてベストメンバーが組めなかったせいですかね。

守備に苦しんでるなぁ、とは思いましたがこの試合もそんな感じ。

ただ最後にオフェンス力を発揮してアウェーで1点取ったのは流石。

京都は去年J1で見た時よりも守備力UPしてましたね。

REDSもこの2チームに見習ってFCWCを頑張って欲しいものです。

アジアカップ3位決定戦、VS韓国戦の日本代表のような試合は見たくありません。

あの試合はあからさまにモチベーションが下がっていて、とても見苦しい試合だった。

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横浜FC1-0浦和 横国 TV観戦

結果から見ればやはり天王山のRED DERBYが勝負所でしたね。

結局あそこから挽回する事が出来ませんでした。

2ndを獲りながら、CSを獲れなかった悔しさを思い出しました。

勝ちたい気持ちは前面に出てましたが、先制されて焦り空回りし

戦術面での意思統一が出来なくなった事が敗因のような気がします。

例えばFKはワシではなく、阿部が蹴ればと思いましたし。

横浜FCはFCサポからすれば、どうしてこのプレイをもっと早くにやらなかったのか

と思うような試合でした。

J2落ちが決まり、解雇も決まった選手達がいる中でBESTゲームをされてしまいました。

やはり日本のサッカー史を切り開いてきた代表選手達は、

今の代表選手達とは違いました。

日韓W杯が決まり、W杯開催国として絶対にW杯に出場しなければならないという

重責の中で闘ってきた代表は、今の代表にないものを持っている

そう思わされてしまうような試合でした。

勿論代表以外の選手、例えば吉野などもいましたし、プロとしての意地や誇りを

横浜FCから感じました。

天皇杯を負けたREDSは、このメンバーの横浜FCとの対戦はもうありません。

ただ、これからアジアチャンピオンとして常に勝利を求められ

又来年のACL出場が決定しているREDSは、この敗戦から学ぶ事はたくさん

あると思います。そしてREDSから代表として闘う選手がいれば

この元代表から、この試合から、気持ちを学び生かして欲しいと思いました。

そう言えばオシムさんが倒れて岡田監督濃厚でしたね。

凄い符号の羅列なんですけど…

こういった試練に遭うといつも思う事なんですが

「お前ら、どれだけREDSが好きなんだ?」と試されてるような気がするんですよ。

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